2008年03月29日

成長痛について(2)

前回は、成長痛とはどういった症状なのか、原因として考えられることについてをご紹介しましたが、今回は具体的な症例について紹介していきます。
→前回のコラム/成長痛について(1)

〔症例その1〕
中学2年生男子の症例です。
サッカー部に所属していて、日々練習に励んでいたところ、膝のお皿の下が徐々に痛くなって、膝を曲げる・走ると強い痛みが出るようになりました。病院で診察を受けると、特に膝に異常はなく「成長痛」と診断。そのうちに治るでしょうと言われました。
しかし、痛みが強いためにサッカーや体育が出来ずに困ったので、針・整体などへ行ったものの思うように改善せず、紹介で当院へ来られました。
初診時は、膝を少し曲げただけで痛む様子です。成長痛の手法を行うと、曲げきっても平気になりました。初回施術後は、まだ正座は出来ない状態でしたが、2回目で正座も出来るまでに回復しました。
3回目を受けに来られた際は「サッカーをしたらまた痛みが出たものの、以前ほどではなくなった。」とのこと。この施術後、痛みがなくなり、4回目にはほぼ痛みを感じなくなりました。そして、5回目ではサッカーをしても痛みは出なくなったので、治療を終了しました。

〔症例その2〕
バスケットボール部に所属する小学5年生女子の症例です。
部活で痛めたわけでもないのに膝が痛くなり、病院へ行きました。そこで「成長痛」と診断され、湿布とストレッチをするように言われたそうですが、3ヶ月たっても良くならないのでこちらへ来院されました。
普通にしていると痛みは感じないけれども、ジャンプをしようとすると痛みが出るとのこと。成長痛の手法を行うと痛みが半減し、ジャンプ体勢での施術を行うと、痛みは生じなくなりました。
その後も、しばらくバスケットをすると多少痛むものの、5回目の施術時には痛みは出なくなりました。

〔症例その3〕
中学1年生男子の症例です。
スポーツをするわけでもないのに膝と股関節が痛くなったので、接骨院へ行きましたが痛みは改善せず。病院では「成長痛」と診断されて様子を見ていたけれども、痛みで眠りが浅くなって、授業中も眠くて困るので当院へ来られました。
筋肉の緊張を取ると、痛みはほぼなくなり施術中には寝てしまっていました。3回目の施術時には痛みは出なくなっていましたので、治療を終了しました。

成長痛は、それぞれの症状に応じた手法を行えば良くなる症状です。
病院では大抵「そのうち治る」と言って放置しますが、痛みに耐えなければならない当事者の子供たちは、たまりません。成長痛に悩むお子さんの親御さんは、諦めずに是非一度ご相談ください。

〔藤井先生プロフィール〕
藤井龍磨(ふじい りゅうま)
村上整体専門医学院卒
職歴/接骨院勤務、整体院勤務、クイックケア勤務を経て、八千代台整体院を開業
⇒お気軽にご相談ください/yachiyoseitai@ybb.ne.jp

●八千代台整体院-relaku- 047-482-1527
千葉県八千代市八千代台南1-3-6テイトビル5階(地図)京成八千代台駅から徒歩2分、1階は美容院「GIA」
営業時間/10:00〜20:00
定休日/水曜・第3木曜
※電話(若しくは直接受付)にて要予約
※ホームページ/http://www.yachiyo-seitai.com/index.html
〔八千代ナビ!気になるお店レポート〕
2006年10月27日 産後に歪んだ骨盤の駆け込み寺!八千代台整体院-relaku-


posted by やちなび子 at 09:38 | Comment(0) | 藤井先生コラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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