2007年03月30日

急性(慢性)胃炎・ポリープについて(2)

前回は、胃腸炎の原因やしこりの箇所などについて説明しましたが、今回はその具体的な症例について2つご紹介します。
→前回のコラムはこちら/急性(慢性)胃炎・ポリープについて(1)

〔症例1/20代女性〕
半年前からお腹の調子が悪く、胃のあたりに鈍痛が続くため病院へ行ったのですが・・・という女性が来院されました。
「病院では特に異常が見当たらず「胃が荒れているのでは?」と胃薬を出されました。しばらく服用したのですが改善することもなく、最近では食欲もなくなってしまい、あまり食べられなくなりました。」
お腹の調子が悪くなってからは、肩こりにも悩まされるようになったようです。腹部を触診してみますと、胃全体が硬くなって緊張している状態。
そこで、全体の筋肉を緩めた後、内臓調整法を行って胃の緊張を緩めると、コロコロと腹音がし始めました。併せて骨盤や胸椎の調整も行って、初回は終了。
施術後、状態を聞いてみましたら、胃の鈍痛がなくなり、お腹もすいてきたとのことでした。「お腹が空いても、まだ消化のいいものしか食べないようにしてください。」とアドバイスをして、次回の予約をして帰られました。

2日後に再び来院されたのですが、あまりさえない顔つきです。
「実は、前回施術していただいた後、お腹がすいたのでコンビニに寄って菓子パンを食べたんです。そうしたら、夜からまた胃が痛みだしてしまい、今もまだ痛くて・・・。久しぶりにお腹が痛くなかったので、つい無理をしてしまいました。」と苦笑い。

2回目も初回と同じ内容の施術を行いました。施術後は痛みも和らぎ、肩こりも楽になったようです。以後は、食事に注意しながら5日おきに来院されました。
5回目には、ようやく菓子パンを食べても問題ないほどに回復されたようです。

〔症例2/30代女性〕
忙しい会社勤めから胃腸炎になってしまったという女性が来院されました。
「1年前、仕事中にストレスを感じるようになってから、胃が痛むようになりました。それからは、ストレスを感じるたびに胃がキリキリと痛むようになってしまったので、病院へ行ったんです。
そこではストレス性の胃炎だと診断されました。しばらく胃薬を飲んでいたんですが、あまり良くならなくて・・・。腰痛や肩こりもあるんです。」

触診すると、全身が硬く緊張していて、お腹の張りもあります。
施術は、からだ全体の調整と内臓調整法で対処。初回から数回はなるべく短い期間で来院されるのが望ましいのですが、お仕事の都合があるため、一週間おきの施術となりました。
施術後は調子が良くなるのですが、週末になると体がつらくなるという状況がしばらく続いたそうですが、7回目からは胃の痛みが出なくなり、肩こりや腰痛も楽になったとのことです。
以降も、疲れがたまると胃が重くなるということで、定期的に来院されています。
今回のケースは、お仕事の都合で週1の施術になってしまったために、回復まで時間がかかってしまいました。やはり初回から数回は日をあまり開けずに来院されたほうが治りが早いですね。時間や費用の面でも、結果的には負担が軽く済みます。

〔藤井先生プロフィール〕
藤井龍磨(ふじい りゅうま)
村上整体専門医学院卒
職歴/接骨院勤務、整体院勤務、クイックケア勤務を経て、八千代台整体院を開業
⇒お気軽にご相談ください/yachiyoseitai@ybb.ne.jp

●八千代台整体院-relaku- 047-482-1527
千葉県八千代市八千代台南1-3-6テイトビル5階(地図)京成八千代台駅から徒歩2分、1階は美容院「GIA」
営業時間/10:00〜20:00
定休日/水曜・第3木曜
※電話(若しくは直接受付)にて要予約
※ホームページ/http://www.yachiyo-seitai.com/index.html
〔八千代ナビ!気になるお店レポート〕
2006年10月27日 産後に歪んだ骨盤の駆け込み寺!八千代台整体院-relaku-


posted by やちなび子 at 00:00 | Comment(0) | 藤井先生コラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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